• のぼり旗の部位・名称を図解!各パーツの役割を分かりやすく解説

    2026/09/09公開

    店舗や物件の前、イベント会場など、さまざまな場所で見かけるのぼり旗。身近な販促ツールですが、それぞれの部位に名前が付いていることをご存じでしょうか。

    のぼり旗は、生地だけでできているのではなく、チチやポール、横棒、回転頭、スタンド(立て台)など、複数の部位やパーツを組み合わせて設置されています。

    のぼり旗の各部位の名称と役割を知っておくと、初めて製作するときにも必要なものや設置の仕組みを理解しやすくなります。

    この記事では、これからのぼり旗の製作を検討している不動産会社や管理会社の方に向けて、各部位の名称と役割を図解とともに分かりやすく解説します。

    のぼり旗の部位・名称を図解

    まずは、一般的なのぼり旗がどのような部位・パーツで構成されているのか、図解で確認してみましょう。

    のぼり旗の部位・名称

    のぼり旗を構成する主な部位・パーツは、以下のとおりです。

    部位・名称 主な役割
    生地 文字やデザインを印刷し、情報を伝える部分
    チチ 生地をポールや横棒に通すための輪状の部分
    ポール のぼり旗を縦方向に支える棒
    横棒 のぼり旗の上部を横方向に広げる棒
    回転頭 ポールの先端に取り付け、横棒を支えるパーツ
    スタンド(立て台) ポールを差し込み、のぼり旗を立てるための土台

    ここからは、それぞれの名称と役割を詳しく見ていきましょう。

    生地

    「生地」は、文字やイラスト、会社名などのデザインを印刷する、のぼり旗のメインとなる部分です。

    のぼり旗にはさまざまな生地が使用されますが、定番として広く使われているのが「ポンジ」です。ポンジは薄手で軽く、風になびきやすいほか、印刷したインクが裏側まで抜けやすいという特徴があります。

    GO!GO!不動産で販売している一般的なのぼり旗にも、ポンジを使用しています。

    ポンジの特徴やメリット・デメリットについては、以下の記事で詳しくご紹介しています。

    ≫のぼり旗の定番素材!ポンジとは?

    チチ

    「チチ」とは、のぼり旗の生地に縫い付けられている輪状の部分です。のぼり旗の上辺と左右いずれかの辺に付いており、この輪にポールや横棒を通して使用します。

    小さな部分ですが、のぼり旗をポールに取り付けるために欠かせない部位です。

    また、チチを生地の左側に付ける「左チチ」と、右側に付ける「右チチ」があり、設置する場所や旗を見せたい方向などに応じて選ぶことができます。

    「チチ」という名称の由来や位置による違いなど、さらに詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください。

    ≫のぼり旗の「チチ」基礎知識|種類・位置の違いと活用事例で学ぶ基本

    ポール

    「ポール」は、のぼり旗を縦方向に支える棒です。「のぼり竿」と呼ばれることもあります。

    生地の側面に付いているチチへポールを通し、のぼり旗を支えます。一般的には長さを調整できる伸縮式のポールが使用されており、使用するときに伸ばし、収納や持ち運びの際には短くすることができます。

    のぼり旗を設置する際には、生地だけでなく、このポールも必要になるため、初めてのぼりを製作する場合はあわせて準備しておきましょう。

    横棒

    「横棒」は、ポールの上部から横方向へ伸び、のぼり旗の上辺を支える棒です。

    のぼり旗の上辺に付いているチチへ横棒を通すことで、生地の上部を横方向に広げます。縦方向を支えるポールに対して、横棒はのぼり旗の形を横方向に整える役割を持っています。

    回転頭

    「回転頭」は、ポールの先端に取り付け、横棒を支えるためのパーツです。

    横棒を固定するだけでなく、風を受けたときにのぼり旗が回転できるようにする役割もあります。風向きに合わせてのぼり旗が動くことで、風を受け流しやすくなります。

    ポール・横棒・回転頭を組み合わせることで、のぼり旗の上部を支えながら、風に合わせて動く構造になっています。

    スタンド(立て台)

    「スタンド(立て台)」は、のぼり旗のポールを差し込み、立てた状態で設置するための土台です。

    店舗前や物件の周辺など、地面にポールを直接固定できない場所にのぼり旗を設置するときに使用します。

    スタンド(立て台)にはさまざまな種類があります。代表的なもののひとつが、水を入れて重しにする注水式の立て台です。

    のぼり旗は風の影響を受けるため、スタンド(立て台)を使用する場合も、設置場所や天候に注意して安全に使用することが大切です。

    GO!GO!不動産でも、のぼり旗の設置に使用できるスタンド(立て台)を販売しています。のぼり旗とあわせて設置用品をお探しの方は、ぜひご確認ください。

    ≫のぼり用スタンド(立て台)はこちら

    のぼり旗を設置するために必要なもの

    それぞれの部位を確認すると、のぼり旗は生地だけでは設置できないことが分かります。

    一般的なのぼり旗を自立させて設置する場合、基本となるのは「のぼり生地」「ポール」「スタンド(立て台)」の3つです。

    ポールには横棒や回転頭などのパーツがあり、のぼり生地に付いているチチへポールと横棒を通します。そして、ポールをスタンド(立て台)へ差し込むことで、一般的なのぼり旗の形になります。

    初めてのぼり旗を用意する場合は、生地だけを注文して設置用品を準備し忘れないように注意しましょう。一方、すでに使用できるポールやスタンド(立て台)を持っている場合は、新しいデザインの生地へ交換して使用することもできます。

    GO!GO!不動産では、不動産会社や建築会社などで使用できるのぼり旗のほか、伸縮式ポールや立て台などの関連商品も取り扱っています。これから一式を揃えたい方は、あわせてご確認ください。

    ≫不動産会社向けのぼり旗について詳しくはこちら

    のぼり旗の部位を知っておくと製作・設置がスムーズ

    「チチ」「回転頭」などは、普段の生活ではあまり聞くことのない名称です。そのため、初めてのぼり旗を製作するときには、どの部分を指しているのか分からないこともあるでしょう。

    しかし、すべての名称を細かく覚える必要はありません。「どの部位が、どのような役割をしているのか」を知っておくだけでも、のぼり旗の製作や設置がスムーズになります。

    たとえば、「チチの位置を変更したい」「ポールを追加したい」「スタンド(立て台)を新しくしたい」といった場合にも、それぞれの名称が分かっていれば、必要な仕様や商品を確認しやすくなります。

    また、のぼり旗の生地が傷んだ場合でも、ポールやスタンド(立て台)が使用できる状態であれば、生地のみを新しくするという選択肢もあります。

    これからのぼり旗を製作する方は、デザインやサイズだけでなく、どのようなパーツを使って設置するのかまで確認しておくとよいでしょう。

    のぼり旗の設置事例をご紹介

    各部位の名称を確認したところで、実際にのぼり旗を設置するとどのような状態になるのか、製作事例を見てみましょう。

    ここでは、不動産・住宅関連で使用されているのぼり旗の事例をご紹介します。

    (株)日建ホームズ様 のぼり設置事例

    (株)日建ホームズ様でご使用いただいた、W600×H1,800mmサイズののぼり旗です。

    白を基調としたのぼり旗を、駐車場に沿って複数本並べて設置されています。ポールに取り付けた生地が横棒によって上部まで広げられており、実際に設置した際ののぼり旗の形がよく分かる事例です。

    同じデザインののぼり旗を間隔をあけて並べることで、広い場所でも繰り返し情報を伝えることができます。

    のぼり設置事例 ((株)日建ホームズ様)

    ≫(株)日建ホームズ様の事例を詳しく見る

    (株)Miraie.様 のぼり設置事例

    (株)Miraie.様でご使用いただいた、W600×H1,800mmサイズのオリジナルデザインののぼり旗です。

    黄色と黒を基調としたデザインで、「特選 売物件」の文字を大きく配置しています。生地の上部と側面にあるチチを横棒とポールに通して設置している様子も確認できます。

    のぼり旗のそばには、(株)Miraie.様の会社名や電話番号などを掲載した看板も設置されています。のぼり旗と看板の配色を揃えることで、統一感のある見せ方になっています。

    のぼり設置事例 ((株)Miraie.様)

    ≫(株)Miraie.様の事例を詳しく見る

    よくある質問

    のぼり旗の部位や設置について、初めて製作する方が気になりやすいポイントをまとめました。

    Q. のぼり旗のポールやスタンド(立て台)は繰り返し使えますか?

    はい。ポールやスタンド(立て台)に破損などがなく、問題なく使用できる状態であれば、新しいのぼり生地に交換して繰り返し使用できます。

    定期的にデザインを変更する場合も、設置用品をそのまま使用し、生地のみ新しくする方法があります。

    Q. のぼり旗の生地だけ交換できますか?

    はい。現在使用しているポールやスタンド(立て台)に合うサイズ・仕様であれば、生地のみを新しくして取り付けることができます。

    生地が傷んできた場合や、募集内容・キャンペーンなどに合わせてデザインを変更したい場合にも便利です。

    Q. のぼり旗の向きは左右どちらでも選べますか?

    のぼり旗は、チチを取り付ける位置によって「左チチ」「右チチ」があります。

    ポールを旗面の左側に設置する左チチが一般的ですが、設置場所や見せたい方向などに応じて右チチを選ぶこともできます。製作前に、実際にどこへ設置するのか確認しておくと安心です。

    Q. のぼり旗を屋外に出したままでも大丈夫ですか?

    のぼり旗は屋外でも使用できますが、風の強さや設置環境によって生地への負担が変わります。

    特に強風時は、生地のほつれや破損だけでなく、のぼりそのものが倒れるおそれもあります。台風などの強風が予想される場合は、屋内へ収納するようにしましょう。

    まとめ

    のぼり旗には、生地やチチ、ポール、横棒、回転頭、スタンド(立て台)など、それぞれ異なる役割を持つ部位・パーツがあります。

    普段は名称を意識する機会が少ないものの、各部位の名前と役割を知っておけば、のぼり旗の構造が分かり、製作や設置に必要なものを確認しやすくなります。

    特に初めてのぼり旗を製作する際は、生地だけでなく、設置するためのポールやスタンド(立て台)が必要になる場合があります。設置場所や手持ちの用品を確認し、必要なものを揃えておきましょう。

    GO!GO!不動産では、不動産会社や建築会社などで活用できるのぼり旗を取り扱っています。用途に合わせたデザインも多数ご用意していますので、これからのぼり旗を製作する方はぜひご覧ください。

    ≫のぼり旗について詳しくはこちら

    GO!GO!不動産 コラム編集部

    監修

    GO!GO!不動産 コラム編集部

    創業50年以上の老舗印刷会社が運営する、看板・のぼり・幕の専門店「GO!GO!不動産」の専門スタッフによる編集部です。長年蓄積された自社工場での製造ノウハウを活かし、不動産・建築会社様の看板・販促品などの制作や、実務に役立つ情報をお届けしています。


    ▶ 運営会社についてはこちら

    GO!GO!不動産とは

    お取引企業様14,000社突破!

    GO!GO!不動産は、不動産業・住宅関連業様向けの看板・幕・のぼり等の集客・販促アイテム製作の専門店です。創業50年以上の老舗印刷会社「グランド印刷株式会社」が運営しています。

    当サイトは、GO!GO!不動産の「5」という数字にちなんで、集客・安さ・品質・早さ・商品開発の5つにこだわり、お客様の「商売繁盛応援団」を目指して、日々企業努力を重ねています。

    商品は、国内自社工場で製作〜発送まで社内一貫生産をしているから実現できる低価格・高品質が強みです。サイトやカタログにない商品についても、お客様にご満足いただけるよう可能な限り対応させて頂いております。

    気に入ったデザインテンプレートがない場合、自社だけのオリジナルデザイン制作も承っております。もちろんデータ入稿も大歓迎です。

    些細なことでもお気軽にお問合せください。

    必ず役立つ!
    集客販促カタログ(全200ページ)


    カタログのご請求はこちら

    ↑↑↑今すぐ無料カタログを請求する↑↑↑

    ご質問や疑問点、その他ご不明な点がございましたら、
    こちらからお気軽にお問い合わせください。

    0120-55-2505

    お電話でのお問い合わせは
    平日9:00~17:30

    お問い合わせフォーム

必ず役立つ!
集客販促カタログ(全200ページ)


カタログのご請求はこちら

↑↑↑今すぐ無料カタログを請求する↑↑↑

ご質問や疑問点、その他ご不明な点がございましたら、
こちらからお気軽にお問い合わせください。

0120-55-2505

お電話でのお問い合わせは
平日9:00~17:30

お問い合わせフォーム